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ウエブテンションメーター応用例
テンションメーター見積り依頼書




図1はエアーターンバーの断面図、図2は幅方向断面図です。エアーターンバーの幅方向中間部頂点に張力検出管が取付けられています。
エアーターンバーの内部は通常 0.5kPa〜10kPaの微圧〜低圧の範囲でブロワーより空気が供給されています。供給される空気圧力値は浮上される基材の重量や張力によって選定されます。又ブロワーによる圧縮供給空気温度も乾燥や硬化等の場合は高い温度が選定される場合もあります。
 

図2のように、エアーターンバーで基材を浮上させ張力を加えると圧力がおき
1. 導圧管   6. 出力
2. アナログ圧力計   7. 機械張力系制御指示
3. 調節計   8. フィルム張力制御
4. 演算   9. 張力検出伝送部内圧力変化
5. 張力変換表示   10. 伝送
となり電気と空気の圧力伝達系の閉ループ制御(負帰還制御)ができます。


エアーターンバーには各種ありますが、原理説明については形状が一般的に使用されている半楕円形状をしたもので装置構図に基づき説明いたします。
1. ブロワーを稼動すると外気がエアーフィルターを通り濾過され、サイレンサー等を通りブロワー内で加圧されエアーターンバー内に供給されます。
2. アナログ圧力計はエアーターンバー内の圧力を測定し、その結果をアナログ表示調節計に伝達します。調節計はその信号を予め設定された値と比較して過不足信号をブロワーモーターインバーターに送り、エアーターンバー内の圧力が一定になる様ブロワーモーターの回転数を制御します。
3. エアーターンバー内の加圧されたエアーは同エアーターンバーの圧縮空気吐出用孔を通り、同エアーターンバーに巻かれたワイヤーの隙間(ワイヤーギャップ)を透過してフィルムを浮かします。
4. エアーターンバーとフィルム間は浮上ギャップができ、そのギャップの空気圧力は張力に正比例し、その値がアナログ圧力計に伝達されます。伝達される手段はチューブやパイプにて直接空気圧が伝達される場合と、エアーターンバー内部に圧力センサーを直に取付けて電気信号で引き出され伝達される場合があります。
5. アナログ圧力計の信号が演算表示調節計に入力され、その数値がここで処理され、張力値として表示されます。
   
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